流生会について
流生会とは
筋力に代わる力である「勁力」の体得を通して、武術・整体・介護等々、様々な分野に活かせる身体づくりを行い、日常生活の改革を図る修練を行っています。
道場長 茂呂 隆
1997年から脱力武術を指導。
現在、介護福祉士として介護現場に勤務しながら、流体脱力による総合武道である「流水掌」及び「古伝陳式太極拳」を通して「勁力」の養成を指導。
また、要望に応じて治療師の身体づくりやスポーツにおける合理的身体運動など、様々な分野のセミナーを開催。
実績
●企業(コニカミノルタ、大東京火災など)や自治体(魚沼市、小平市、江東区など)研修多数
●スポーツ関連(陸上部など)や学校部活関連(慶応大学、関西大学など)指導多数
●講座(朝日カルチャーなど)
●芸術・芸能関係の身体操作技術指導
●福祉関係のリハビリ指導
●国際関係(カンボジア)の友好交流支援
●武術・子供・女性・整体・介護など関連のセミナー多数